バックエンド紐付けの判定と範囲について

バックエンド紐付けの際には、メールアドレスなどで判定しますので厳密な期間の設定などはありません。

また、バッグエンド紐付けの影響範囲は、同じグループ内の案件同士です。

例えば、Aというグループに、無料案件と有料案件があるとします。
そして、Bというグループに別の有料案件があります。

アフィリエイター経由で、無料案件で成約した後、ステップメールなどで有料案件のセールスを行い、
後日、同じグループAにある有料案件が成約された際に、無料案件を紹介したアフィリエイターに報酬を発生させます。

同時期に、別のグループBの有料案件を成約してもそれはバックエンド紐付けとはなりません。

動画マニュアルもございますのでそちらも併せてご覧ください。